なぜ流山?

転入者アンケート8年分・4,135人の回答で読む

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駅エリア別に見る定住意向

「居住年数の短い人ほど、住み続けたいか」は回答者を住んだ年数で割ったが、こちらは住む場所で割る。市の「まちづくり達成度アンケート」2025年度分の地区の記載を、既存の10の駅エリア(9駅+市境エリア)に束ね直した。

以下の割合は、いずれも無回答を除いた回答者に占める割合である。市はこの設問について「無回答込み」と「無回答除外」の両方を公表しており、本集計は後者と一致する。

2025年度に「住み続けたいか」に回答したのは1,495人。このうち地区の記載から10エリアのいずれかへ割り当てられたのは1,459人である。地区としては読み取れたが、10エリアの対応表に無い回答が14人おり、これは捨てずに人数として残している(unassigned)。残りは地区欄が無回答か、地区として読み取れなかった回答で、エリア別の内訳には含まれない。

回答数が30人未満のエリアは、母数が小さすぎて割合を出すと誤りになるため人数のみで示す。今回は流山セントラルパーク(n=13)が下限未満にあたる。表中の「—」はこの意味で、0%(誰も選ばなかった)とは異なる。

駅エリア別の「住み続けたい」人数

2025年度に「住み続けたい」(ずっと+当分)と答えた人の数を、10の駅エリア別に多い順に並べた横棒グラフ。単位は人(実数)で、割合ではない。エリアごとの回答者数そのものが13人から299人まで違うので、この棒の長さの順位は割合の順位と一致しない。割合の比較は同じページの表で行うこと。10エリアに割り当てられたのは1,459人。流山おおたかの森南流山初石江戸川台市境エリア流山運河鰭ヶ崎平和台流山セントラルパーク050100150200250人数274198190166162136125533511
2025年度・「ずっと住み続けたい」と「当分は住み続けたい」を合わせた人数(実数)。エリアの回答者数自体が13人〜299人まで大きく違うため、この並びは人数の多寡であって「住み続けたい人の割合」の順ではない。割合は下の表を参照。

下限未満の流山セントラルパークを除く9エリアで見ると、「住み続けたい」の割合は市境エリアの86.6%(187人中162人)から江戸川台の97.6%(170人中166人)まで分布し、いずれも高い水準にある。

「転出したい」(いずれは+近いうち)の割合は市境エリアが13.4%(187人中25人)と9エリアの中で最も高い。鰭ヶ崎も10.2%(59人中6人)と高めだが、鰭ヶ崎の回答数はn=59人と市境エリアのn=187人より少なく、この人数差では「2番目に高い」と確定的な順位を付けられるほどの差ではない。市境エリアは個別の駅の周辺ではなく、最寄り駅が市外(南柏・豊四季)になる町をまとめた区分(南柏・豊四季が最寄り)で、ほかの駅エリアとは成り立ちが異なる。回答数(n=187)は下限を超えているが、なぜ高いかをこのページの集計だけでは説明できない。アンケートには転出したい理由を尋ねる設問もあるが、この集計はエリア別には数えていない。

この数字の出どころ

素性
標本調査
単位
人(単一選択)
母数
1,459人(10エリアに割り当てられた分)
時点
2025年度
取得
2026-08-12

10エリアの内訳

並びは路線順(駅エリアの比較ページと同じ)。数値はエリアの回答者に占める割合(%)。カッコ内は人数。

回答数(n)は行の見出しに付した。下限未満の行は割合を出さず「—」とし、カッコ内に人数のみを示す。
駅エリアずっと住み続けたい当分は住み続けたいいずれは転出したい近いうちに転出したい
南流山n=21137.9(80)55.9(118)5.2(11)0.9(2)
流山セントラルパークn=13(下限未満)回答数が下限未満のため割合なし(5)回答数が下限未満のため割合なし(6)回答数が下限未満のため割合なし(2)回答数が下限未満のため割合なし(0)
流山おおたかの森n=29943.1(129)48.5(145)5.4(16)3.0(9)
初石n=20347.8(97)45.8(93)5.4(11)1.0(2)
江戸川台n=17059.4(101)38.2(65)1.8(3)0.6(1)
運河n=13547.4(64)45.2(61)6.7(9)0.7(1)
鰭ヶ崎n=5942.4(25)47.5(28)8.5(5)1.7(1)
平和台n=3855.3(21)36.8(14)7.9(3)0.0(0)
流山n=14451.4(74)43.1(62)4.9(7)0.7(1)
市境エリアn=18735.3(66)51.3(96)12.8(24)0.5(1)

転入者アンケートと、この達成度アンケートは対象者が別の調査であり、同じ人物を追いかけた統計的な突合はできない。このページ単体で言えるのは、2025年度という1年の断面でエリアごとに答えがどう分かれているかまでで、「エリアの住み心地が年々どう変わってきたか」は「住んでみてどうだったか」(市全体・6年間の推移)を参照。エリアごとの保育・避難所・公園の実数は駅エリアの比較ページにある。


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