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外から見た流山
このサイトのほかのページは、すべて流山に住んでいる人の答えでできている。流山を選んだ人がなぜ選んだか、住んでいる人がどう感じているか。ここだけが違う。まだ流山を選んでいない人が、流山をどう見ているかである。
市が実施している「ブランド認知度(浸透度)調査」は、東京・神奈川・埼玉・千葉・茨城の1都4県に住む20〜44歳2,000人に聞いたもので、回答者に流山市民は1人もいない。読者と同じ立場の人たちの答えである。
この数字の出どころ
- 素性
- 標本調査
- 単位
- 人(単一選択)
- 母数
- 2,000人(割付調査)
- 時点
- 2025年度(令和7年度)
- 取得
- 2026-08-12
3人に1人以上が、流山市を知らない
最も多いのは「全く知らない」で772人、38.6%だった。実際に訪れたことがある人は365人(18.3%)にとどまる。
知られ方は、距離で変わる
| 居住地 | 回答者 | 訪れたことがある | 全く知らない |
|---|---|---|---|
| 茨城県 | 355 | 27.0% | 33.8% |
| 埼玉県 | 408 | 12.5% | 41.7% |
| 千葉県 | 400 | 33.0% | 23.8% |
| 東京都 | 421 | 15.4% | 39.9% |
| 神奈川県 | 416 | 5.0% | 52.6% |
つくばエクスプレスと常磐線でつながる茨城県の人のほうが、東京都の人より流山を訪れている。神奈川県では半数以上が名前も知らない。この調査は都県ごとに人数をほぼ均等に割り付けているため、首都圏全体の構成比ではない。読めるのは都県のあいだの差だけである。
知っている人も、きっかけを覚えていない
最も多い答えは「覚えていない」で46.3%だった。市が出してきた広告やイベントの名前は、それぞれ数%にとどまる。
切り口を変えて読む
この調査は「どこに住んでみたいか」も聞いている。「住んでみたい街として、流山はどう見られているか」で、流山おおたかの森が柏や松戸と並べてどう選ばれたかを読める。
「求められている条件と、流山に見えているもの」は、住む街に何を求めるかと、流山にどんなイメージを持たれているかを並べたページである。
この調査は、都県・性別・年代ごとに回答者数を割り付けて集めたものである。首都圏の人口構成を反映していないため、ここに出した割合は「この調査に答えた人のうち何%か」であって、首都圏全体の推計ではない。また、同じ名前の調査は過去にも実施されているが、設問の作りが年度で入れ替わっているため、このページでは令和7年度の1回分だけを扱っている。
集計済みデータの配布
このページの集計値はJSONで配布している。元データは流山市のオープンデータ(CC BY 4.0)で、再配布にあたっても出典の表示が必要になる。