Data Report — 転入元の比較
どこから来ているか
転入者アンケートは「転入前はどこに住んでいましたか」も尋ねている。8年度分・4,135人の回答を集計すると、流山に来る人がどこから移動してきたのかが見えてくる。
- 1位
- 柏市277件
- 2位
- 松戸市227件
- 海外から
- 中国・アメリカ・海外など23件
転入前の居住地トップ15
2018〜2026年度の合計。同じ地名の回答を年度をまたいで足し上げてある。
1位の柏市(277件)、2位の松戸市(227件)は、いずれも流山と接する隣接市である。上位2市だけで転入元の延べ件数の約13.1%を占めており、近距離からの転入がもっとも多い。
近隣市が中心、それでも東京23区や海外からも
順位の大半は流山から車や電車で行き来できる近隣市だが、トップ15の中には足立区(101件)・江戸川区(58件)・葛飾区(57件)・大田区(50件)のような東京23区も入っている。件数は少ないながら、中国(9件)・アメリカ(5件)・海外(4件)・韓国(2件)・台湾(2件)・アメリカ合衆国(1件)のように海外からの転入と読める回答も見つかる。流山への転入は近隣市からの移動が中心でありながら、その裾野は都心や国境の外まで広がっている。
地名の読み方についての注記
このランキングの地名は、集計の過程で都道府県の接頭辞を落としてある。そのため「府中市」のように同名の市が複数の都道府県に実在する場合、地名だけでは東京都府中市か広島県府中市かを厳密に判定できない。実際、この集計にも「府中市」が9件計上されており、地名だけでは所在地を一意に決められない。