なぜ流山?

転入者アンケート8年分・4,135人の回答で読む

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流山と八潮市

流山市の転入者アンケート8年度分・4,135人の回答のうち、八潮市を候補に挙げた回答は96件、八潮市から流山へ移ってきた人は42人。件と人の数え方は「候補地の読み方」にある。

八潮市と迷った
96件
八潮市から転入
42人

この数字の出どころ

素性
標本調査
単位
件(候補地・複数回答)/人(転入元・単一選択)
母数
4,135人
時点
2018〜2026年度/8年度分・2024年度は欠測
取得
2026-08-12

年度ごとの割合の推移

どちらもその年度の回答者数を分母にした割合。件数ではなく割合で描いている。

八潮市を候補に挙げた回答と、八潮市から転入した人の、各年度の回答者に占める割合の推移を2本の折れ線で示した図。2018〜2026年度。2本の線は同じ割合の軸に乗っているが、中身の単位が違う。「八潮市と迷った」は複数回答(件)で延べ96件、「八潮市から来た」は単一選択(人)で延べ42人あり、この2つは足せない。年度によって回答者数が数倍違うため、合算した割合は出していない。破線は2024年度をまたぐ区間で、実測ではない。欠測0%0.5%1%1.5%2%2.5%3%3.5%4%4.5%回答者に占める割合201820192020202120222023202420252026年度八潮市と迷った八潮市から来た八潮市と迷った 2018年3.6% → 2026年2.6%八潮市から来た 2018年0.3% → 2026年1%
単位:その年度の回答者に占める割合(%)。破線は2024年度をまたぐ区間で、実測ではない。

年度別の全数

年度の列を除き、回答者と転入の列は人数、八潮市と迷った列は件数、割合の列はその年度の回答者に占める割合(%)。
年度回答者人八潮市と迷った件割合%八潮市から転入人割合%
2018334123.610.3
2019276114.031.1
2020342113.210.3
202143761.451.1
202245471.551.1
202328872.462.1
20251,187211.8131.1
2026817212.681.0

候補では4位、転入元では18位

八潮市は候補地4位(96件)、転入元18位(42人)。順位の差は14で、三郷市の28に次ぐ。

候補地の件数を転入元の人数で割ると2.29。ページを持つ4市では三郷市の4.77に次いで2番目に大きく、八潮市も「迷われたわりに来ていない」側の市である。

八潮市を候補に挙げた回答の割合は2018年度の3.6%から2021年度の1.4%まで下がり、そこから2026年度の2.6%へ戻している。転入の割合は2018年度の0.3%から2023年度の2.1%まで上がり、2026年度は1.0%。両端だけを取れば八潮市が候補に挙げられる度合いは下がり、八潮市から移ってくる度合いは上がったことになるが、どちらも途中で向きを変えている。ただし八潮市はページを持つ4市の中でいちばん件数の少ない市なので、1年度の数件の増減が割合を大きく動かす。

八潮市が候補に挙がった件数は年度あたり6件から21件で、割合の最高(2019年度の4.0%)と件数の最多(2025・2026年度の21件)は別の年度になる。転入は8年度のうち3年度で3人以下しかおらず、八潮市では1人の増減がそのまま割合の山谷になる。件数は少ないが、転入の人数は三郷市より多く、候補に挙がる数と実際に来る数の順位は、4市の中で入れ替わっている。

年度別の全数表で、八潮市を候補に挙げた件数と八潮市から転入した人数の差が最も開いたのは2026年度(候補21件・転入8人)、最も縮んだのは2021年度(候補6件・転入5人)と2023年度(候補7件・転入6人)である。

八潮市と迷った人が、なぜ最終的に流山を選んだのかは元データから復元できない。復元できない理由は「候補地の読み方」にある。


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